クライアントのニーズを的確に捉え、
そのコミュニケーションが最大の効果を
発揮するように、すべての制作工程で
きめ細かく、クオリティの管理を行います。
1.クライアントのビジョンを明確に把握します。
私たちがまず、お伺いするのは、その伝えたい「もの」や「こと」が、「なぜ必要なのか」「何をするのか」というビジョンです。ビジョンをできるだけ深く共有した上で、クライアントの真のニーズを把握し、そのコミュニケーションの目的・目標を明確にしていきます。
2.最も効果的に伝わるしくみをご提案します。
コミュニケーションの目標を達成するためには、ターゲットに向けた最適な媒体を選択し、効率の高いタイミングと量で仕掛けなければなりません。事業の「現状」と「あるべき姿」を強く、短く結ぶためのコミュニケーションのしくみをご提案します。
3.伝えるちからのある表現を徹底的に追及します。
最終的な表現は、コンセプトを「共鳴」と「感動」をともなって伝える『共感の場』でなければなりません。“共感”があって、人は行動を起こすと考えるからです。最も共感の場としてふさわしい表現とは何か。協議を重ね、試作を繰り返しながら、定着させていきます。
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